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牡蠣の土手鍋は旨いだけでは無く、広島の人情と文化、自然が詰まった食べ物じゃあ!

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オイッス!牡蠣親父じゃあ!ワシは

牡蠣には非常に日本酒がよく合う

と思う。江田島産のあの濃厚な牡蠣の味に、日本酒は見事にマッチしているからじゃあ!

そして、日本酒、牡蠣と言えば・・・そう、思い浮かぶ料理は1つしか無い、『牡蠣の土手鍋』じゃあ!
土手鍋は土手焼き鍋とも言い、鍋料理の中でも味噌味で、そして貝類を主に食べるものの事を言う。
地域によってはホタテの土手鍋、アサリの土手鍋などが有名なところもあるぞ。江田島は牡蠣が山ほどとれるので牡蠣の土手鍋が一般的じゃ。
味噌味の土手鍋は、春菊やネギ、相乗効果で物凄く美味しくなると言われる『豚肉』などを一緒に入れると最高に旨い!
また、土手鍋に使う土鍋のフチに味噌の『土手』を作って加熱する事で、味噌を崩しながら煮る事も出来る。
鍋の周りに立てかけたネギを土台にするように味噌の『土手』を作るから、土手鍋なのじゃ。
大きめの具材に味噌のたまらない風味、たっぷりの濃厚な味の牡蠣、それが江田島の土手鍋じゃあ!
ただ、土手鍋で注意するポイントは、牡蠣という食材は余りにも煮る時間が長時間になってしまうと硬くなりすぎて美味しく無くなってしまうので、短時間でササッと煮るだけで食べられるような牡蠣を使うのが大切だと思う。
特に江田島の牡蠣は新鮮さが命じゃから、ワシも鍋に入った牡蠣が食べられるくらいになったらすぐに食べてしまうぞ。

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牡蠣

土手鍋で有名な広島県

は、県北は中国山地、県南は瀬戸内海の豊かな恵みの中にある。

まさしく、海と山の味覚が魅力的な県と言っても良い。その広島県の豊かな恵みを象徴するものが、山の幸と海の幸が入った土手鍋だと言えるじゃろう。
広島県は、県の西部を『安芸』、県の東部を『備後』と言い、それぞれ古くから独自の文化が発達してきた。広島県の土手鍋文化は、広島県の地域の歴史と共に発展してきたと言っても過言では無いのじゃ。
土手鍋の濃厚な味噌の味と江田島牡蠣のプリプリの旨みを、土手鍋を食いながら愉しむとき、地域の歴史を酒を呑みつつ思うのじゃ・・・。
豚肉、牡蠣、新鮮な野菜、そして地域色を活かした味噌。土手鍋には、広島県民の人情と風俗、そして大自然が詰まっているステキ過ぎる食べ物なのじゃあ!
広島では土手鍋を囲んで家族と食事をする事で、昔から結束力を強めてたのじゃ。
広島の土手鍋は、広島という土地の人情がこもっておる!
少し、今宵は呑みすぎて、ブログで土手鍋の話から義理人情の話まで語り過ぎてしまいそうじゃ。
ワシがここまで語ってしまう江田島産の牡蠣の土手鍋を、是非食べてみて欲しい!

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